…えぇ。中々辛いんスよ。タイトルネタを続けるのも。
さておき。
新たなメインキーボードとして投入したロジクールG710+。
前回はさんざっぱら保証の分厚さについて述べましたが
他にも様々な魅力が…今日はそれを紹介しようかと。
まずロジクールで型番にGの1文字がついてる。コレ
ゲーミング、つまりゲーマー用のキーボードなんですな。
アレですよ。PCでゲームやる人なんてコンマ1秒の反応遅れに
文句言う人ですし(多分に誤解と偏見にまみれた発言…と
必ずしも言い切れませんが)。その要求に応えるための
様々な機能がついてる訳で。
具体的には。
マクロ設定できるキーが余分についてるのですな。
これで複雑な操作を1キープッシュでこなせてしまう。
まぁ私は少なくともんなガリガリゲームをPCでやる訳では
ないので持て余してしまいますが…
よく見れば右側にも色々あるみたいですな…
そして。着脱可能なパームレスト。
…
…まぁ私はこの環境で使いますので…デスクの一部が
パームレストの代わりみたいなもんですので無意味ですが…
そしてコレ。初心者に優しいキーバックライト。これが
タッチタイピングができない人に有用である、というのは
母にK800をプレゼントした経緯から体験済です。
…まぁ私はとっくにタッチできますし…早打ちしたいから
メカニカルを選んでる訳で…今更不要な機能なのですが…
まぁアレですよ。メカといえば相当無骨な道具でして…
テンキーすらついてないのが標準、無線タイプなんて
存在しないぐらいなのですが…その中でここまで
バラエティ豊かな商品があるのは異質ですな。
メカはシンプル過ぎてどうも…という方にも。
…あ、あと何だか分らないんですがこのキーボード
USB2本を接続しなきゃならないんですな…や
バスパワーで十分なのですが。私のようなハブに
ハブを繋ぐような使い方してる人はいいと思うのですが
あんまUSB穴に余裕がない人、ハブハブにしたくない
人にはちょっと辛い道具やも…
…ちなみに増税前の駆け込み需要で色々買ってますので…
PSVitaとか…近々ネタになりましょう、きっと。