先日は予定を変更して新イヤホンアルティメットイヤーズ400
特集を行いましたが。今回は本筋に戻りちゃんと3環境での
マウスとキーボードの話と行きます。
これまで既にメインデスク以外の2環境での
両方でのキーボード、テレビ見ながら環境の
マウスたるトラックボールM570を紹介して来ました。
で。残るは文机(物置)環境でのマウス、なんですが…
これ、ね…
ぶっちゃけ語ることがあんまないのですわ…
というのも。このマウスMX-620ですが…
当ブログの序盤で散々色々と語り尽くしたんですよね…
私が手にした二台目のワイヤレスマウスで、実質的に
満足に機能してくれる初の2、4ghz周波数帯
ワイヤレスマウス、更に初の多ボタンマウスにして
これまでに最も満足度の高いマウス…として
序盤さんざっぱら紹介してますから。
今更語るべきことは少ないのが現状で。
敢えて言うなら。
こんだけデカきゃなくすこともないかな、と)
Unifyingレシーバー対応ではないためここで
1回USBケーブルの抜き差しが発生している
ことが指摘すべきポイント、ですかね…
一応手持ちのアイテムでも、こうした組合せで
USBの抜き差しを発生させないことはできるのですが…
基本、こうした形で使ってるので…やるべきことは
MIXIやTWITTER等のチェックがほとんどで。
キーボードは基本仕舞ってます。出す時は
とっさの調べ物が発生した際、すぐにコメントを
つけたくなった際、ぐらいでそもこの環境では
あんまアクティブにPCを使わないんですわ。
だからこそ、マウス1つで何でもできる奴が欲しい。
そう考えた時に。手持ちのM510、M905では役不足
(共にホイール横スライド含め7ボタン)でして…しかも
M905は携帯を前提とされた小サイズであるため
持ち辛く。そうした環境で8ボタン、マウスとしての基本的な
機能以上にブラウザ進む、戻る、一発検索ができる
MX-620の多機能性は非常に頼もしい。USB1本
抜き差しする手間を無視するぐらいの価値は十分にあります。
…一応なくもないんですけどね、そういうの。
(おぉ、新品がなくなってしかも微妙にプレミア
つき出してる…)
ただ、これだけ出してしまった後にもう1個買うほどか
どうかと…最高に気に入ってますし休ませておいたからと
いって壊れる時は壊れますし…せっかくだから使おうかな、と。
まぁ今日のお話のオチは。買い物は計画的にしよう、ということで。
…や、これが後々やる企画への割と重要なネタフリなのですが。